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【進撃の巨人】ライナーが裏主人公といえる理由&ネタバレ!最期はどうなる?

ライナーの過去が描かれたアニメ進撃の巨人4期62話!

「あの日」の悲劇がなぜ起こったのか、ライナー達が訓練兵として過ごした時間の裏で何があったのかなど、謎とされてきた部分が少しずつ明らかになってきました。

マーレ編が始まってからはライナーにスポットが当たることが多くなった進撃の巨人ですが、実はライナーは裏主人公と言われていることをご存知でしたか?

そこで今回はライナーが裏主人公といえる理由&ネタバレ!最期はどうなる?というテーマでライナーの魅力や謎について考察&解説していきたいと思います!

  • ライナーが裏主人公といえる理由は?
  • ライナーの今後!最期はどうなる?

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進撃の巨人ネタバレ|ライナーが裏主人公といえる理由は?

ライナーはどんな人物?

エレンとは第104期訓練兵団の同期で、仲間からの信頼も厚く、リーダー的存在であると同時に兄貴分だったライナー。

しかしその正体は、エレンの運命を大きく変えることとなったウォールマリアを陥落させた鎧の巨人であり、敵国マーレの戦士でした。

とはいえ、兵士として共に過ごしたライナーの姿は全て演技だったのかというと、そうではありません。

ライナーはウォール・マリア陥落の際に多くの人々を死なせた罪悪感から「自分は壁内の平和を守る兵士」だと思い込むことで現実逃避し続けた結果「マーレの戦士」としての人格と「調査兵団の兵士」としての人格に分裂してしまっていて、エレン達に見せていた姿は偽りの姿であると同時にライナーの本心でもありました。

故郷マーレに帰ってからのライナーは以前のように頼れる兄貴分として振舞っていますが、時折見える不安定な様子や面やつれした姿から、マーレに戻ってからもライナーの心は癒えることなく蝕まれ続ける一方だったことが伺えます。

ライナーが裏主人公といえる理由は?

ライナーの背負う「罪と業」

62話で衝撃だったのが、銃を咥え自らを撃ち抜こうとするライナーの姿です。

ウォール・マリア陥落の経緯と調査兵団メンバーへの裏切り行為への罪悪感や、自身の出自、「鎧の巨人」継承の理由など、ライナーが自身の背負ってきた業と罪に押しつぶされようとしていることが痛いほど伝わってきましたが、ライナーは死を許されず背負い続けることを強いられています。

そんなライナーの姿にSNSでは「まさに裏主人公」「ほぼ主人公」の声があふれていました。


また、ライナーが死に逃げられないメタ的な理由として、原作者・諌山創先生がライナーを大変気に入っている、ということも挙げられます。

今回の「銃を咥えるライナー」は諌山先生がライナーを愛するあまり並々ならない熱量で描かれていて、仕事場に飾ってあるほどお気に入りのシーンである、というエピソードは有名です。

ライナーはまさに「神」に愛されたキャラだと言えそうですね(愛されているがゆえに苦労が多いとも言えますが……)。

ライナーとエレンは似た者同士

調査兵団時代のライナーはエレンの憧れの兄貴分、といったポジションでしたが実は2人は似た者同士で、目標に対する貪欲さや仲間や敵へ向ける感情など、共通する部分が多く見られます。

今回描かれた訓練時代はパッとしなかったライナーの姿も、訓練兵時代のエレンを彷彿とさせました。

それと同時にライナーとエレンは対になるように描かれている部分も多くエレンは母から「産まれてきただけでいい」と言われて育ったのに対してライナーは「マーレ人でなければ意味がない」という思想で育てられてきたり、エレンの巨人が「進撃」し続けるのに対してライナーは「耐える」ことに特化した巨人だったりと、似た者同士でありながら決定的に違う部分が強調されていて、2人は表裏一体の関係であると言えそうです。

その様子はアニメ1期と4期のキービジュアルの対比にもよく現れています。

主人公と裏主人公がいるからこそ見える世界

マーレ編で敵国マーレの内情とライナーの過去が明かされたことで「マーレ側の正義」が浮き彫りとなり、視聴者はこれまでエレン達が見てきた世界の裏側を見ることとなりました。

その結果、勧善懲悪ではない多面的なストーリーが見え始め進撃の巨人の世界は一気に広がりを見せたように思います。

この「視界が一気に開ける」感覚は主人公がエレンだけでは味わうことのできないもので、エレンの対となる存在・ライナーが裏主人公として視聴者の心を掴んだからこそ味わえる感覚だと言えるのではないでしょうか。

 

進撃の巨人ネタバレ|ライナーの今後!最期はどうなる?

ライナーの今後をネタバレ!

次回63話で、ライナーはついにエレンと再会を果たします。

精神的に限界を迎えつつあるライナーはエレンに自分を殺すよう懇願しますが、エレンはかつてのように激昂することなく、逆にライナーに「自分と同じ」だと穏やかに声をかけました。

しかしそれは戦いの火蓋が切って落とされる合図でもあり、かつてライナーがエレンの故郷を壊滅させたように今度はエレンがライナーの故郷を蹂躙するのです。

自責の念に駆られたライナーは戦いを放棄しようとしますが、ガビたちの声に応えて巨人化。結果窮地に陥ったポルコの救出に成功します。

しかし、レベリオ区を破壊し戦鎚の巨人を奪ったエレンはライナーに「またな」と声をかけパラディ島へと戻って行くのでした。

シガンシナ区でエレンと再戦!

ライナーは世界連合を待たずにエルディア奇襲を実現することを進言し、自身も再びパラディ島へと向かいます。

奇襲は成功しシガンシナ区でエレンと再戦しますが、ジークの出現によりジークの脊髄液入りのワインを飲んだことで無垢の巨人化したファルコにうなじに噛みつかれてしまいます。

ファルコの安全と自身の解放を願って捕食を受け入れようとするライナーでしたが、ポルコが身代わりとなってファルコに捕食されるのでした。

そしてエレンが地ならしを発動後、ライナーはかつての仲間である調査兵団メンバーと合流し、エレンを止めるために「進撃」を開始するのです。

ライナーの最期はどうなる?

地ならしの発動、始祖ユミルの参戦など、最終決戦真っ只中の進撃の巨人。

まだ物語がどのような結末を迎えるのかは不明ですが、ライナーが抱く「英雄」への憧れと、マーレに残る英雄へーロスの伝説がリンクしないまま終わるとは考えにくいと思われます。

そのため、地ならしを起こしたエレンを「大地の悪魔」に見立て、ライナーが「英雄ヘーロス」役としてエレンを討ち取る可能性は大いに考えられるのではないでしょうか。

しかしその場合、ライナーは英雄になるとしてエレンはどうなってしまうのでしょう……なんとしてでも平和的に解決して欲しいところです。

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まとめ

いかがでしたか?

今回はライナーが裏主人公といえる理由を考察してみました。

  • ライナーとエレンは表裏一体のダブル主人公
  • マーレ編の主人公であるライナーがいるからこそ世界観が深まる
  • ライナーは今後、兵団メンバーと共にエレンを止めるべく戦う

ライナーがどんどん主人公らしくなるにつれ、エレンはラスボス化していくアニメ4期。

果たしてエレンはこのまま主人公降板・ラスボス化してしまうのでしょうか?

ライナーにはあくまで裏主人公でいてもらって、エレンが主人公として進撃の巨人が完結することを祈るばかりです!

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本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。

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