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【ゴールデンカムイ】鯉登少尉の過去!誘拐事件から鶴見を心酔していた?兄や父&モデルはどんな人物?初登場回も解説!

アニメ3期・樺太編ではレギュラー出演となる鯉登少尉

まだ若いながらも鶴見中尉の「お気に入り」であり、自身も鶴見中尉に心酔する狂信者です。

長身で眉目秀麗と恵まれた容姿を持ちながら、興奮すると「キエェェェ」と猿叫したり聞き取り不可能なほど早口の薩摩弁をまくしたてたりと、奇天烈なメンバーが揃った第7師団にあっても一歩も引けを取らない存在感を放っています。

裕福な家庭の出身であることから世間知らずで我儘な一面があり、それゆえ杉元とはソリが合わず度々いがみ合う場面が見られますが、お坊ちゃんらしい天真爛漫さがカワイイ!とSNSでは人気です。

そこで今回は、鯉登少尉の過去!誘拐事件から鶴見を心酔していた?兄や父&モデルはどんな人物?をテーマにお届けしていきたいと思います

  • 鯉登少尉についておさらい
  • 鯉登少尉の父や兄はどんな人物?
  • 鶴見中尉に心酔する理由は?

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ゴールデンカムイネタバレ|鯉登少尉の初登場回は何巻何話?声優は?

プロフィール

本名 鯉登 音之進(こいと おとのしん)
出身 鹿児島県
所属 帝国陸軍北海道第7師団歩兵第27聯隊
階級 少尉


鯉登少尉は鶴見中尉の部下としては珍しく、良家の出身で士官学校を卒業したエリートです。

とはいえ鶴見中尉に心酔するあまり常に彼のブロマイドを胸に忍ばせており、本人を目の前にすると上手く喋れなくなるため補佐である月島軍曹が通訳する必要があるなど、若いながらも第7師団のメンバーらしい癖の強さが目立ちます。

しかし鯉登少尉は身体能力に優れており、薩摩藩を中心に伝わった日本剣術の1つ「自顕流」の腕前は達人の域。さらに要所要所で頭の冴えを見せるなど軍人としての能力も高く、エリートの名に恥じない人物だと言えるでしょう。

ちなみに、鯉登少尉の特徴である「キエェェェ」という猿叫は自顕流独特のかけ声です。

初登場は?

鯉登少尉は原作漫画では10巻98話、アニメでは2期17話が初登場となります。

いきなりの薩摩弁でインパクトは充分!

さらに第7師団を訪れた杉元と鈴川を誘導尋問して偽物だと見抜く洞察力と判断力、高い運動能力を見せつけ「強敵登場」感満載で画面を彩りました。

声優は?

鯉登少尉の声を担当する声優は小西克幸さんです!

猿叫や薩摩弁など、演じるのが大変なキャラクターであることが容易に想像できる鯉登少尉ですが、様々な役を演じてきた小西さんに対するファンの信頼は厚く、配役が決定した時点から歓迎されていたようです。

鯉登少尉の見事な薩摩弁を聞くたびに、声優さんのお仕事のすごさを思い知らされます!

 

ゴールデンカムイネタバレ|鯉登少尉の兄や父はどんな人物?

鯉登家は軍人の家系で、父の鯉登平次は海軍少将、年の離れた兄である鯉登平之丞は海軍少尉です。

父・鯉登少将は尾形の父である亡き花沢中将の親友でした。そのため親友の自刃を第7師団の責任とした中央(日本政府・陸軍省・海軍省の総称)に強い不信感を持っており、鶴見中尉と協力関係にあります。

責任感の強い筋の通った人物ですが、樺太に送り出した息子・鯉登少尉に対しては「いつ死んでも覚悟はできている」と言いながらも、その未来と活躍を信じて祈る父としての一面が見え隠れします。

防護巡洋艦松島に乗艦していた兄・平之丞は優しく頼り甲斐のある人物でしたが、日清戦争の黄海海戦において戦死しており、その死は長らく鯉登家に暗い影を落としていました

 

ゴールデンカムイネタバレ|鯉登少尉の過去!誘拐事件から鶴見を心酔していた?

鶴見中尉との出会い

鹿児島の裕福な家庭に育った鯉登少尉は、海域学校(海軍の予備校)に進学後もドラ息子として有名な存在でした。

しかし鯉登少尉がドラ息子としてやりたい放題していた背景には兄の死が深く関係しており、兄の乗った船が沈むのを別の艦から見ていた父が怒ることも笑うことも無くなってしまったこと。

そして鯉登少尉自身も父の見た兄の死の光景を想像してしまうことからひどい船酔いをするようになり、海軍を目指す身でありながら長時間船に乗れなくなってしまったことで「兄ではなく自分が死ねばよかった」自暴自棄になっていたのでした。

そんな14歳の夏、鯉登少尉は西郷隆盛の墓参りに訪れたという鶴見中尉と出会い、初めて自身の気持ちを吐き出すとともに、鶴見中尉から「次に偶然会えたら友人になろう」というあたたかい言葉をかけられます。

鶴見中尉との再会・誘拐事件を通して崇拝の対象へ

それから時は流れ、鯉登少尉が16歳になった年の夏。

函館に住まいを移していた鯉登少尉はロシア人によって誘拐され、その命と引き換えに父・鯉登少将が監督する函館要塞と駆逐艦の破壊を要求されます。

鯉登少尉は父が私心で動くはずがないとの思いから死を覚悟していましたが、息子を助ける道を選び自ら誘拐犯のアジトに乗り込んだ父と、陸軍特務機関から招聘されて来ていた鶴見中尉の手によって鯉登少尉は無事助け出されます

まるでヒーローのように現れ自身を救い、結果的に冷えていた父との関係まで修復してみせた鶴見中尉に、鯉登少尉は心酔を通り越して崇拝のような感情を抱くようになりました。

そしてこの事件をきっかけに親子共々鶴見中尉との縁を深めることとなり、鯉登少尉は海域学校から陸軍士官学校に転向してまで鶴見中尉の後を追いかけるようになるのです。

 

ゴールデンカムイネタバレ|鯉登少尉の過去!誘拐事件から鶴見を心酔していた?

ここで終われば良い話だったのですが、この誘拐事件は鶴見中尉の手で仕組まれた狂言誘拐であり、その実行犯は月島軍曹と尾形、菊田の3人だったのです。

その目的は、鯉登少将に恩を売ることで海軍とのコネクションを強固なものにすること。鯉登少尉のことは鶴見中尉的にはオマケぐらいの感覚だったのかもしれません。

後に、尾形が口にした「ボンボン」を意味するロシア語から、誘拐事件の実行犯の1人が尾形であり、誘拐事件そのものが鶴見中尉の手で仕組まれていたことに気づいた鯉登少尉。

騙されていたことへの怒りを月島軍曹にぶつけますが、軍曹は淡々と罪を認め状況を説明すると「今聞いたことは知らなかったことにしろ。いざとなれば鶴見中尉はあなたでも平気で消す」忠告めいたことを鯉登少尉に伝えます。

それを聞いた鯉登少尉は壊れたように鶴見中尉に惚れ直したと自身の想いを叫びますが、その言動が心からのものなのか、月島軍曹の「忠告」を受けての演技なのかはまだ不明です。

 

ゴールデンカムイネタバレ|鯉登少尉のモデルは?

鯉登少尉のモデルとなったのは、現実の第7師団の団長であった鯉登行一中将だと思われます。

軍人の家に産まれ士官学校を卒業したエリートという経歴は鯉登少尉と同じですが、性格等の人物像までモデルとなっているかは不明です(鯉登少尉のような癖の強い人間が実在していたとは考えにくいですが……)。

これ以外にも、鯉登少尉の整った容姿は、皇族・有栖川宮威仁親王がモデルなのではないか、とも考察されています。

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まとめ

いかがでしたか?

時代背景もあり、屈折した生き方しか出来なかった軍隊の大人たちの中で、一際明るく輝く存在・鯉登少尉。

鶴見中尉の負の一面を目の当たりにした彼の「鶴見中尉離れ」はいつ、どのような形で行われるのでしょうか。

  • 鯉登少尉の初登場は原作10巻98話、アニメ2期17話
  • 誘拐事件の際、鶴見中尉に救われたことから彼に心酔している
  • モデルは現実の第7師団の団長であった鯉登行一中将

鯉登少尉の過去が語られるのは樺太編終盤なので、アニメで見られるのは少し先かもしれません。

まずは樺太の大地を駆ける無邪気な鯉登少尉の姿を楽しみましょう!

 

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    本ページの情報は2020年10月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。