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【グレートプリテンダー5話考察解説】えだまめが自首したのはなぜ?コーヒー好きは伏線?

グレートプリテンダー5話は、Los Angeles Connectionの完結編でした。えだまめとカッサーノたちの戦いがとうとう終結しましたね。

一つの区切りだったので、伏線回収がメインになる話ではありましたが、その中でもいくつか気になるポイントがありました。

1つ目が、5話の最後でえだまめが日本に戻って自首した理由です。なぜ、えだまめは逃げようと思えば逃げられたのに、逃げなかったのでしょう。

2つ目が、えだまめがローランの持ってきたコーヒーに対して言った「インスタントじゃないだろうな?」という言葉の真意です。作中で何度かコーヒーは登場していますが、えだまめにとってコーヒーは何か意味があるのでしょうか?

というわけで今回は、えだまめが自首した理由と、えだまめとコーヒーの関係について考察していきたいと思います。

  • えだまめはどうして自首したの?
  • えだまめとコーヒーの関係には何か伏線がある?

 

グレートプリテンダー5話考察解説|えだまめはどうして自首したの?

5話の最後、カッサーノとの対決が解決した後、彼はローランたちのようなコンフィデンスマンになって仲間になると宣言しました。この展開はおそらく、視聴者の大多数の予想通りなんじゃないかなとは思います。

ただ、そのあとえだまめは予想外の行動をとります。その行動が、警察への自首です。えだまめは確かに、3,4年は待ってほしいといっていましたが、まさか自首するための時間だとは思いませんでした。

なぜ、えだまめがこのような行動をとったのか、その理由について考えていきます。

そのヒントになるのは、ローランたちとの別れ際にえだまめが言った台詞です。それは「けじめをつけたい、腐っていた人生に」という台詞です。おそらく、そのための行動が、警察に自首し、詐欺でだました人達にお金を返して罪をつぐなうことだったのでしょう。

これまでえだまめが詐欺師として活動していたのは、色々なものに裏切られたからでした。アニメで明かされた過去を見る限りでは、裏切られたなら、裏切る側に回れば良い、という考えで詐欺を始めたのだと思われます。その行動に対して、えだまめは「腐っていた人生」といっていたのでしょう。

その考えが、ローランたちとの出会いやカッサーノとの戦いの中で変わっていったのではないでしょうか。ローランは詐欺を楽しんでいるように見えるところはありますが、ターゲットに選ぶのは悪に手を染めている人物だけです。その行動は、「正義」にも見えます。

道義的に正しい手段ではありませんが、ローランの活躍によって救われた人もかなり多くいることも事実です。きっとえだまめは、そんな風に「誰かのためになることをする」ことができることを知ったのだと思います。

ですが、自分だけ前を向いて進むことは、性格上ゆるせなかったのでしょう。詐欺師だとうそぶいてはいますが、彼は素直で誠実な人物です。だからこそ、自分が前に進むために、過去を清算するつもりなのだと思います。

そう考えると、この不可解な行動にもつじつまが合います。この贖罪を終えて、新たな気持ちで「コンフィデンスマン」として歩もうとしているのではないでしょうか。

 

グレートプリテンダー5話考察解説|えだまめのコーヒー好きは何かの伏線?

麻薬作りの最中で、ローランが差し入れたコーヒーを見て、えだまめは「インスタントじゃないだろうな?」と聞いています。

これまでえだまめが食事に対してこだわりを見せたシーンはありませんでした。この時だけこだわりを見せたわけです。しかも、緊張が高まっている(サクラマジックを作っている最中であるため)時に気にしたのは、相当気になっていたからなのだと思います。

思い返すと、1話で詐欺が無事成功したとき、工藤と祝杯を挙げるためにエスプレッソを淹れています。普通祝杯にエスプレッソは選ばないと思います。

しかも、暮らしぶりも質素な彼の家の中で、本格的できれいな器具が用意されていることも少し不自然です。つまり、えだまめにとってコーヒーが何か特別な意味を持っているのだと推測できます。

特別な意味を持っているとすると、過去の何かの出来事がきっかけで、コーヒーを大切に思うようになった可能性が考えられます。

えだまめの過去について考えるとき、彼のおかしな英語も気になります。1話のエスプレッソを淹れていたシーンで、「昔教わった」とえだまめは言っています。この言い方から、独学ではなく誰かから英語を教えてもらったことがうかがえます。(さらに英語を教えてもらった人から詐欺も教えてもらったということもあるのかも…?)

その二つを総合すると、その英語を教えてくれた人物がコーヒー好きだったから、えだまめもコーヒーに特別な思い入れを抱くようになった、と考えることができます。そして、その人物として有力だと考えられるのが、オープニングの最後に登場する長髪の女性です。

えだまめの母親か恋人だと思っていたのですが、母親は長髪ではないため、除外されます。つまり、恋人か、それに類する人物なのではないかと考えられます。

まだその人物のことは5話の時点では全く明かされていないので、何とも言えないですが、この可能性は高いのではないでしょうか。

まとめ

えだまめが警察に自首した理由は、過去を清算するためだと考察できました。これまでに見た彼の性格も考えると、この可能性は非常に高いと思います。

そして、コーヒー好きなことが、おそらく過去に関連するヒントとして提示されているらしいことも分かりました。果たしてそれが、どんな過去を導き出すのかまでは分かりませんが、きっと物語の展開には重要な要素になるでしょう。

今回考察したことも含めて、今後物語がどのような展開を見せるのか、これからも目が離せません。

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