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【グレートプリテンダー】ルイスの正体は何者かネタバレ!スパイは誰でアビーとの関係は?

グレートプリテンダーSingapore Sky編に登場するキャラクターの1人、ルイス・ミューラー

ルイスはもともと、今回のターゲットであるクラーク・イブラハムとサム・イブラハムの兄弟と戦っていた過去を持つ、凄腕のエアレーサーでした。しかし、過去にそのレース中に事故を起こしてパイロットを引退し、今は車いす生活を送っています。

そのような経緯があるからか、登場当初は、気難しいイメージのあるキャラクターでしたが、実はアビーとも深いかかわりを持った、作中でもかなり重要なキャラクターだったのです。

今回は、そんなルイスの正体についてのネタバレをしていきたいと思います。その中で、彼を事故を起こさせるように仕組んだスパイは誰だったのか、そしてアビーとはどういう関係があるのかについて見ていきたいと思います。

  • ルイスの正体は?
  • 事故を起こさせたスパイはだれだったのか?
  • アビーとはどういう関係があるのか?

グレートプリテンダー|ルイスの正体は何者か?ネタバレも含めて解説!

まずは、ルイスの正体について見ていきましょう。

ルイスの現在

ルイスが本格的にローランたちの前に姿を見せたのは第8話。登場した彼は、妻であるイザベルに車いすを押されて登場します。

クラークとのレース中の事故のせいで、彼は車いす生活を強いられていました。事故に遭う以前はヒールにふさわしい荒々しさのある性格をしていた彼ですが、現在はとても寡黙な印象を受けるキャラクターです。作中でも自分から話すようなことはほとんどありません。

ただ、手に持ったビンを壁に投げつけるシーンなどでも荒々しさが表れているので、温厚になったというわけではなさそうでした。むしろ、後遺症の影響でかなりストレスが溜まっているのか、荒々しさには拍車がかかっている部分もあったようです。

そんなルイスですが、事故の前後を含め過去に何があったのかをこれから見ていきたいと思います。

ルイスの過去

ルイスの正体は、彼の過去と密接に関連しています。

実は、ルイスはもともと多国籍軍のパイロットとして中東に派遣されていました。その時すでにイザベルとは結婚していましたが、イザベル曰く、彼が変わってしまったのはそこから帰ってきたときだったようです。

エアレースも、中東から帰ってきてから始めたものなので、そのときにはすでに変わってしまったルイスということになります。

それ以前のルイスの性格は、イザベルの口からも詳しく語られているわけではないので類推するしかありませんが、おそらく誠実な人格だったのではないかと考えられます。

後の章でも詳しく書きますが、彼は中東への派遣を後悔していると考えられる行動が多く見られます。レースの賞金を寄付していたなどがその例です。

また、性格が変わってしまったことも、その証拠だといえるかもしれません。つまり、イザベルの言っていた性格の変化は、多国籍軍に入って行った軍事行動が、彼にとって相当なストレスになってしまったから起こったのではないかと考えられるということです。

ルイスを変えてしまった中東派遣は、アビーの過去とも深く関係があります。そのあたりのことはアビーとの過去を見る際にも触れていきます。

 

グレートプリテンダー|ルイスに事故を起こさせたスパイは誰だったのか?

先ほど、ルイスは多国籍軍に関わっていたという話をしましたが、そのあとに始めたのがサムたちが参加していたエアレースでした。

この爆破事件には謎が多くありました。というのも、なぜルイスがシナリオを無視して戦ったときに限って、飛行機が事故を起こすことになったのか、ということです。

この事件の裏にはスパイがいるのではないか、と言われていたので、これまでも考察をしてきました。

ただ、この事件は思っていたよりも単純なものでした。なんと、スパイはおらず、事件を発生させたのはルイス自身だったのです!

ただ、それだとただの命知らずです。もちろん、しっかりした理由があって彼はそのような行為をしました。その理由について、順を追ってみていきたいと思います。

ルイスの飛行機事故を起こしたスパイはルイス自身?

こう書いてしまうと、自分で事故が起きるように飛行機に細工を施したように見えてしまうかもしれませんが、そうではありません。

飛行機に細工をしたのは、間違いなくサムです(実際に仕掛けたのはサム本人ではないと思いますが)。

その細工をさせるきっかけを作ったのが、ルイスだということです。ルイスが、シナリオを破って真剣に戦おうとしていることをサムに伝えたために、その事故は起こされてしまいました。

ですが、どうしてサムにそんなことを伝えたのでしょうか? その理由を次に見ていきたいと思います。

どうしてルイスはサムにシナリオを破ることを伝えたのか?

どうしてルイスは危険を顧みずシナリオを破って真剣に戦うことを伝えたのでしょうか? サムのこれまでの行動などを見ていると、勝つためには手段を問わないことは見てとれます。もちろん、自分の命が危険にさらされる可能性も考えていたとは思います。

ではなぜそのような危険をおかしてまで、彼はサムに伝えたのでしょうか。

実は、シナリオを破って真剣に戦おうと初めに提案したのは、クラークだったのです。彼は、リスペクトしているルイスと本気で戦いたいと思って、シナリオを無視して戦うことを提案しました。

そのころ、ヒールのようなふるまいをしていたルイスは、クラークにも冷たい態度をとります。しかし、その裏でルイスはクラークの思いに応えるのです。

その行動が、サムにシナリオを破って真剣に戦わせろ、という進言をすることでした。それと共に、クラークにもっと自由に戦わせてやれ、ということも伝えます。

上の章でクラークはもともと誠実な人物だったのではないか、と書いていますが、この行動からもその片鱗は見えるのではないでしょうか。

空で戦うことを楽しもうとしているクラークを助けるために、サムに進言する、という行為は先ほど書いた通り命がけの行為です。おそらくそのことはルイスにもわかっていたと思います。

もしかすると、自分の命に未練がないからこそできた行動だったのかもしれません。10話でアビーにナイフを突きつけられてた時にも、あきらめるようなことを言っていたので、その可能性はゼロではないと思います。

ですが、それを考えても、クラークのためにサムから解き放ってやろうとしたのは、きっとクラークのやさしさだったのではないかと思うのです。

 

グレートプリテンダー|ルイスとアビーの関係は?

さて、ルイスの正体や過去について見てきましたが、ここでとうとうアビーとの関係について見ていきたいと思います。

以前、この記事でアビーは爆撃によって両親を失ったことについて書きました。

その爆撃を行った張本人が、ルイスだったのです。

もちろん、複数人で爆撃した可能性は高いとは思いますが、少なくとも仇の1人であることは間違いありません。

アビーはルイスを手にかけようとさえします。親を奪った相手が目の前にいるのですから、その行動も理解はできます。しかしもちろん、その場に駆け付けたえだまめやイザベルに止められます。

ただ、ルイスはそれを甘んじて受け止めようとしている態度でした。

おそらく、ルイスはその行動をかなり後悔していたのだと思います。前の章でも書いていますが、中東派遣はルイスの性格を変えてしまうくらいの衝撃を残しているのですから、後悔していないことはあり得ないでしょう。

ルイスがエアレースの賞金を人道支援に寄付していたことにも、その懺悔のような意味合いもあったことは容易に想像できます。

そして何より、最後にアビーに謝罪したことも、その後悔を示す証拠と言えるでしょう。

そんな後悔を背負っている人間が、自分が奪ったかもしれない命を突きつけられたら、どういう行動をとるかは明白です。

そのあとルイスとアビーはひとまずの和解はしました。どちらもこの出会いによってわだかまりが少しでも氷解し、前へ向けたのならよかったのではないかな、と思います。

 

まとめ

今は車いすで生活しているルイスですが、過去には多国籍軍で活躍するパイロットだったんですね。

しかも、それがアビーの仇だった、というのは衝撃の展開でした。そして、その出来事が彼を変えたのかもしれない、というのも驚きでしたね。

不思議が多いキャラクターではありましたが、それと同じくらい魅力的なキャラクターでした。

Los Angeles Connection編ではこのようなキャラクターは登場しませんでしたが、このような形でローランの仲間の過去も明かされていくのは面白いですね。

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