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【リゼロ】エミリアにとってスバルの存在とは?関係はどう変化していく?

リゼロ全編の物語を通して大切になるのが、スバルとエミリアの関係性です。レムがスバルにデレはじめたあたりから、レムの存在もかなり重要になってはいますが、やはり主軸になるのはエミリアとの関係性でしょう。

第4章では、特にこの2人の関係性はピックアップされています。そして、この2人の関係が大きく変わっていく様子も描かれるのです。

というわけで今回は、エミリアとスバルの関係の変化について、今アニメで放映されている第4章までの話を、ネタバレを含みながら時系列に沿って読み解いていきましょう。

 

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リゼロ|エミリアとスバルの関係はどう変わっていくの?エミリアの中でスバルはどういう存在?

まず、エミリアとスバルが出会ってから、どんなことを経験してどんなふうに関係性を変えてきたのかについて見ていきたいと思います。

1章

初めて彼らが出会ったのは、エミリアが徽章を盗まれた直後の路地裏でした。

自分も大変はずなのに、エミリアは暴漢に襲われるスバルを助けます。しかし、エミリアは嫉妬の魔女サテラと同じ銀髪のハーフエルフであるせいで、必要以上に市民から恐れられています。だから、スバルを巻き込まないようにエミリアは自分から遠ざけようとするのです。

それでもなお、エミリアの命を救うためにスバルは彼女に近づき続けました。初対面だというのに、命を懸けて関わろうとしてくれるスバルに違和感を抱きつつも、それだけでは説明できない感情があったのだろうとは思います。

かなり早い段階で、スバルは特殊な存在として気になっていたと考えることはできるでしょう。

ただ、やはりこの時点では違和感も強く、自分にかまってくれる奇妙な存在、といった印象が強かったのではないかと思います。

2章

その奇妙な感情が変わっていったのが、2度目のループで壊れそうになっているスバルを見た時でしょう。誰かのために、壊れそうになるくらい頑張る彼を見て、エミリアは徐々に心を開いていきます。

リゼロ1期8話の膝枕のシーンは名シーンとしてもよく知られていると思います。

そのあたりから、明確にスバルはエミリアのなかで特別な存在として意識し始めていたらしいことは明らかです。ただ、精神年齢はまだ十代程度のエミリアにとっては、それがどういう感情なのかは理解できていませんでした。

また、2章ではどちらかというとレムとの関係の変化も重要なポイントとなっていたので、エミリアの感情はまだはっきりとしたものではありませんでした。

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3章

第3章の最後で、そんなエミリアとスバルの関係性が少し進展を見せます。

3章では、スバルの暴走などもあって、エミリアとスバルの関係性は一時かなり悪化しました。

しかし、白鯨とペテルギウス討伐という大事を乗り越えたスバルはかなり成長しました。そして、関係性の悪化も乗り越えて、スバルはエミリアに想いを告げるのです。これまでも茶化すように伝えてはいましたが、ここまで真剣に想いを伝えているシーンはなかったんじゃないかな、と思います。

その告白によって、スバルがエミリアにしたい「特別扱い」が、エミリアにとって「初めてされて嬉しかった特別扱い」になったのです。

この時にもまだ、エミリアはスバルへの感情が恋愛なのかどうか、はっきりとわかっていない部分はあります。しかし、スバルの言葉に照れを隠せていないところなどを見ると、異性としても意識し始めていることが分かると思います。

まだまだ曖昧な関係の2人ですが、4章で決定的な変化が起こるのです。その変化について次の項目で見ていきましょう。

4章

エミリアとスバルの関係性が大きく変化するのが、実は第4章です。ここではなんと、2人は2回もキスをします。

しかしその2回のキスは、それぞれ意味が大きく異なるものでした。

1度目のキス

1度目は、エミリアが試練によって衰弱していた時です。エミリアは幼児退行してしまうほど、精神的に追い込まれていました

「そんなに一生懸命に言い訳しなくたって、怒ってないですよーだ。スバルったら、顔青くしちゃって……ふふっ」

「え、エミリア……?」

「大丈夫だってば、スバル。スバルはちゃんと手紙を置いていってくれたし、たくさんたくさん、たーくさん、私のために書いていってくれたもん。さびしかったし、泣きたいなって思ったこともあったけど……手紙、何度も読み返したから」

 いじらしいことを口にして、エミリアは微笑を深くする。

 魅入られそうな愛らしい笑みに、スバルの胸を掴むような甘い囁き。

引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』第四章65『幸の中の熱情』 著者:鼠色猫/長月達平

スバルも、こんなエミリアの様子を見ておかしいことに気付きます。そのあとも、エミリアはスバルに愛をささやき続けます。

しかし、それはいつものエミリアならありえない態度です。スバルはその囁きから逃れるのですが、そのすぐ後にスバルは大兎の襲撃を受け、瀕死の重傷を負います。

墓所から出てきたエミリアは、そのスバルを見つけます。そんなスバルに、エミリアはいつもしているような膝枕をします。

この時点では傷だらけですが、精神が壊れているエミリアには、スバルの異常に気付くような余裕はありませんでした。エミリアは、そんなスバルにキスをするのです。そのキスは「冷たい死の味」がしたと言います。

1度目のキスは、そんなロマンチックさの欠片もない、どちらも異常な状態で迎えた違和感だらけのものだったわけです。

2度目のキス

2度目は、エミリアが試練を受けるのを拒み、墓所の中に逃げ込んだ時です。

怖いから、という理由で聖域の試練を受けることを拒むエミリア。エミリアは、自分の勝手でスバルはきっと怒っているのだろうと思っていましたが、スバルはそんなことは全く思っていませんでした。むしろ、エミリアが無事だったことに安心しているだけ。

しかし、それがエミリアには苦しかったのです。

「私、勝手なことしたでしょう? 困らせること、したでしょう。黙っていなくなって、心配させたりしたでしょ? 逃げ出したりしたんじゃないかって、不安にさせたりとか……そういうことを、したじゃない。そんなことされたら、怒りたくなるでしょ? スバルだって、そうじゃないの?」

 呼びかけるスバルの声を遮り、エミリアは早口に感情をまくし立てる。

 自分の行いの身勝手さを主張し、糾弾させようとエミリアはスバルに迫ってくる。

 その彼女の鬼気迫る態度に気圧されながら、スバルは自分が決定的に言葉を選び間違えたことにようやく気付いた。

 エミリアは、スバルに怒られることを恐れていたのではない。

 エミリアは、自分の行いを咎められないことを恐れていたのだ。

 なぜならそれは――、

「どうして怒ってくれないの……? 怒らないのは、き、期待してないからじゃないの? 失敗する私を見て、それでも優しくしてくれるのは……失望してないからじゃないの? うまくいかないって、そう思ってるからじゃ……ないの?」

引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』第四章110『信じる理由』 著者:鼠色猫/長月達平

不甲斐ない自分を誰も責めないことを、エミリアは不安に思っていました。しかしそんなエミリアに、スバルは「好きだ」と伝えます。

スバルは、エミリアの弱いところも含めて全部が好きだということを伝えるのです。「どれだけダメでも、救えなくても、好きだから助ける」と、スバルは自分の思いを正直にエミリアに伝えます。

しかしその末に二人は言い争いになってしまいます。エミリアの中でもいろいろな不安や不満が積もり積もっていたわけですね。

「エミリアがどんな思い出を思い出しても、何も変わらないよ。俺は、お前が好きだ。ずっと、好きなまんまだ」

「――っ。信じ、られない。スバルが好きだって、そう言ってくれる私……い、いなくなっても、まだ、そんな風に……」

「言える。たとえ何がどうだろうと、君はいなくならない。俺は、君が好きだ」

「……嘘つきの、くせに。し、信じさせて、くれなかった……くせに……」

「――なら、信じさせてやる」

 震える声で、震える瞳で、エミリアがスバルを拒もうとする。

 言葉では伝わらない。態度でも、納得させられない。ならば、思いの丈はもはや、行動で示す以外には伝える方法が見当たらない。

 だから、

「すば……」

「嫌なら、よけろ」

引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』第四章110『信じる理由』 著者:鼠色猫/長月達平

しかしそんなエミリアに対しても、スバルは怒るどころか、優しく寄り添います。

そしてスバルは、自分の思いを信じてもらうため、覚悟を決めてエミリアにキスをするのです。

そんな2度目のキスは、「熱い命の味」がしたそうです。そのキスは、エミリアを、そしてスバルをしっかり前へ向かせました

この時にもまだ、エミリアは自分の中の気持ちがどういうものなのか、そしてスバルがどういう存在なのかをわかり切っていないところはあると思います。

しかし、これまでとは比べ物にならないくらい、スバルが大切な存在であることがはっきりしたとは思います。

キスで子供ができる⁉

実は、この2回目のキスの話にはまだ続きがあります。

エミリアは事件が片付いた後、こんなことを言いだすのです。

「前の、竜車のときもそうだし、今回の墓所でのこともそう。スバルは私を好きだって言ってくれるのに、私、また何も言ってあげられない。それが、すごーく残酷なことだなって、思って……」

 言葉が弱々しくなるのを聞きながら、スバルは安堵に胸を撫で下ろしていた。

 つまりは、エミリアの答えは現状維持だ。前と変わらず、それならいい。

 度重なるスバルのしつこい告白を受けて、嫌になったのでないなら大丈夫だ。エミリアが迷っていてくれるなら、スバルは何度でも手を差し出せる。

 そんなスバルとエミリアの、お互いの想いについての若干のすれ違い。それが、次のエミリアの一言でどうでもよくなる。

「ただ! その、私のお腹の赤ちゃんの話はちゃんとしないといけないと思うの!」

引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』第四章幕間『それぞれの歩み寄り』 著者:鼠色猫/長月達平

エミリアはなんと、キスをするだけで妊娠してしまうと思っていたのです……。さすがのスバルもこれには困り果てます。

パックがきちんと性知識を教えなかったためだと気づいたスバルは、パックを恨みます。ですが、フレデリカやラムに助けてもらうことを思いついて、なんとか事なきを得るのでした……。

ただ、こういう関係になってもエミリアが特別嫌がっていないところを見ると、エミリアもスバルのことを憎からず思っていることは明らかですね!

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5章

5章では、スバルたちのもとに強欲の大罪司教レグルスが現れます。このレグルスが、なんとエミリアを人質に取るのです。

レグルスには数多くの嫁がいるのですが、その嫁の1人として、エミリアを迎えようとします。

そんなレグルスに対してエミリアは、こんな風に言います。

「あなたは、どうして奥さんたちを番号で呼ぶの?」

「呼び方とかにこだわる? それってガワにこだわるのと同じ判断で、いかにも愛がわかってないよね。そういう余計なものでごてごてと飾り付けなきゃ愛し続ける自信も、愛し合ってるって実感もないからそういうことになるわけ。その点、僕はそんな薄っぺらなおためごかしに流されないから、そういうのにこだわる必要はない。平等に愛するのに、不要な要素を省けばそうなるのもやむなしじゃない?」

「……そう。でも私、スバルにエミリアたんって呼ばれるの、嫌いじゃないわ」

「スバル……?」

 レグルスが聞き捨てならないと、その名前に不愉快そうな色を浮かべる。

 だがエミリアは、目の前のレグルスの表情の変化を無視して続ける。

「エミリアたんって呼んでくれる声に、スバルの気持ちが詰まってる。たまにエミリアって呼び捨てにされると、特別なときだってすぐにわかる。それが無駄なことなんて全然思えない。名前って、そういう想いが込められるはずだもの」

「あのさ、勝手に話が進んでるけど、スバルって誰のこと? 人の名前だよね? っていうか男の名前だよね? これから結婚しようって女の子が、夫にしようって相手の前で違う男の名前を出すってのはいくらなんでも常識がないんじゃないの? たとえ大した関わりのない相手でも傷付くよね。傷付けてるよね。わかる?」

「大した関わりのない人なんかじゃないわ。スバルは私のたった一人の騎士で、私のことを好きだって言いながら名前を呼んでくれる人」

引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』第五章48『いつか好きになる人』 著者:鼠色猫/長月達平

この台詞は、エミリアがどれだけスバルのことを大切に思っているのか、そしてスバルの思いがどれほどエミリアに届いていたのか、ということを示していると考えられるでしょう。

しかも、そのあとに続く台詞も、2人の関係性がどれほど強固なものなのかを裏付けています。

「だって私、男の人を女の人として好きになるってことがわかってない。だから、スバルがあんなに私のことを好きだって言ってくれてるのに、スバルが求めてる答えを肯定も否定も返してあげられない。それってすごーくひどいことで、スバルを傷付けて困らせてるのもわかってる。でも」

 黙り込むレグルス。しかし、エミリアの心は彼に向いていない。

 はっきりと誰もが理解している。エミリアの眼中に、彼がいないことを。

「まだ人を好きになるってことがわかってない私だけど、きっといつか誰かのことを好きになる。誰かのことをきっと、女の人として愛する。そしてそうなったとき、誰のことを好きになるかはもう決めてるの。だから」

 息を継ぎ、レグルスを見据えて、エミリアは言った。

「――私は、あなたのものにはならないわ」

引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』第五章48『いつか好きになる人』 著者:鼠色猫/長月達平

誰を好きになるか決めている」というエミリアの台詞。そして、その誰か、とはまぎれもなくスバルのことです。

もちろん、こんなことを言われてレグルスが怒らないわけがありません。レグルスはエミリアの命を奪おうとしますが、そこへ突如現れたのがスバルラインハルト

エミリアの大切な騎士と、世界最強の騎士の登場です。その2人によって、エミリアはレグルスの手から守られるのでした。

ここで、2人の関係性が大きく動くかと思われたのですが、その先にもまだ、障害は待ち受けていました。

6章

5章で大きく進展した2人の間を阻んだのは、スバルの身に起こったある変化です。スバルはプレアデス監視塔の試練の途中で、記憶喪失になってしまうのです。

そんなスバルに対して、エミリアは自分の気持ちをはっきりと自覚するのです。

それが分かるのはこのシーンです。

「スバルより強い人はいるし、きっと頭のいい人だってたくさんいる。でも、私はどんなときでも、一緒にいるのはスバルがいい。スバルがそうしてくれるって信じてるし、願ってる。だって……」

「――――」

「だって、助けてくれるなら、できるから、そこにいたから、そうしてくれる人より――好きな人にそうしてもらえた方が、ずっとずっと、嬉しいもの」

 そう、エミリアは微笑みながら、言った。

 微笑みながら、ほんのわずかに頬を赤らめて、言った。

引用:『Re:ゼロから始める異世界生活』第六章54『Re:ゼロから始まる異世界生活』 著者:鼠色猫/長月達平

記憶がなくなり全てを拒絶するスバルに対し、エミリアは好意を真っすぐに伝えているのです

もう後は行くところまで行くだけ、という感じですね。ただ、6章でやっとエミリアの気持ちが知れたというのにスバルは記憶喪失。

エミリアを好きだった自分すら思い出せない状態となっているので、気持ちが通じ合うのはまだもう少し先になりそうですね。

 

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まとめ

いかがだったでしょうか。4章までの流れ+6章を踏まえながら、スバルとエミリアの関係性がどう変化していったのかについて見ていきました。

スバルの懸命な努力もあって、エミリアにはしっかりと気持ちが伝わっているようですね。やっぱり気持ちを正直に伝えるほど大切なことはない、ということなのでしょう……。

2人の関係がこれからどう進展していくのか、このあたりも物語のかなり重要なポイントになると思います。目が離せません!

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本ページの情報は2020年9月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。


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