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【リゼロ2期4話(29話)】スバルの頭痛や心臓の痛みの正体は何?原因はサテラか現代と関係?

リゼロ2期4話(29話)で、元いた世界で目覚めたスバル。戻ってすぐは、異世界に行ってからの記憶がなく、異世界に来る前の引きこもりのころの記憶を引き継いでいるようでした。

そんなスバルの体を、突如痛みが襲います。頭痛や心臓の痛みに苦しむ彼は、「なぜこんな変な気持ちになったの」といぶかしんでいます。しかしそのあとで、「8時をすぎればいつも収まるのに」と収まらないことに違和感を覚えているような台詞も言っています。

つまり、この感覚自体には覚えがあるようなのです。心臓の痛みといえば、死に戻りについて話すときのスバルを思い出しますが、その痛みも何が原因なのでしょうか。

というわけで今回は、その痛みの正体について考察していきたいと思います。スバルの違和感をもとに考えると、過去の世界でもともと味わっていた痛みと、今回エキドナの試練で味わっている痛みは違う種類なのではないかと考えられるでしょう。

それをもとに、以下の項目で考えていきたいと思います。それぞれ、サテラと関係しているのか、などについても見ていきましょう。

  • 異世界召喚前の痛みの原因
  • エキドナの試練の中での痛みの原因
  • 異世界召喚後の痛みの原因

 

リゼロ2期4話(29話)|スバルの頭痛や心臓の痛みの正体【異世界召喚前】

異世界召喚前のスバルを襲っていた痛みは、おそらくサテラとは関係ないでしょう。もちろん、スバルに目を付けていたサテラが、何かの目的でスバルに痛みを与えていた可能性もあります。

しかし、それだと「8時になればいつも収まる」という台詞とかみ合わないため、可能性はかなり低いと思われます。

その痛みの正体を考えるヒントは、スバルの「8時を過ぎればいつも収まるのに」という台詞にあると思います。その時スバルは、このようにも言っています。「8時を過ぎれば、もう学校に行くこともできない」と。

これは、引きこもることへの言い訳です。その言い訳と、痛みが引くと考えていた理由を合わせて考えると、この痛みは罪悪感や恐怖などからくるものなのではないかと推察できます。

リゼロ2期4話(29話)でスバルの過去が明らかになりましたが、スバルが引きこもりしていた理由は、学校でうまく立ち回れなくなってしまったからでした。それから逃げるために、彼は引きこもりを選んだわけです。

そして彼は、両親から見放されることを望んでいました。こんなダメな自分を見捨ててほしいと思っていたのです。しかし両親はそんなスバルを見捨てるどころか、優しく接するばかりでした。その態度に、彼は恐怖罪悪感を覚えていました。

おそらくですが、その気持ちが彼を苦しめていたのではないでしょうか。それが、異世界召喚前に彼を襲っていた痛みの種類だと考察できます。

事実、リゼロ作者の方のTwitterでの発言を見ても、それを裏付けることは言われています。

停滞を望みながらも、苦しんでいる。そのように考えることができるわけです。

ただし、今回彼を襲った痛みはまた種類が違うと思います。ですので、次の章でそれについて考察していきたいと思います。

リゼロ2期4話(29話)|スバルの頭痛や心臓の痛みの正体【エキドナ試練中】

今回、エキドナの試練の中でスバルが感じた痛みが、異世界召喚前に感じていた痛みとは違うものであるという考察はこれまでの章でしてきました。

では、今回スバルを襲っていた痛みは何だったのでしょうか。

この頭痛のシーンは、公式Twitterのアカウントでも取り上げられています。そのことからも、何らかの形で今回の試練に関係がある描写であることが推察できます。

後の章で説明しますが、スバルが死に戻りの能力関連で何か痛みを感じるときは、決まって心臓の痛みでした。しかし今回は、頭痛であるように見えます。そこから、死に戻りに関連するものではないだろう、と推測できるのではないでしょうか。

今回スバルが頭痛を覚えた後、エミリアの声が聞こえてくるシーンがありました。そこから、試練の中で思い出せなくなっている異世界召喚後の記憶を呼び起こすための痛みなのではないかと推測できます。

その痛みが、今試練を受けているスバル自身の意識が警鐘を鳴らす意味で与えたものなのか、エミリアたちが何らかの形で干渉しているのかを断定することはできません。

ただ、このスバルが見ている風景がスバル自身の記憶から、エキドナが作り上げた世界であることを踏まえると、前者のように思えます。異世界召喚された後、色々なことを乗り越えたスバルなら、そういうことをしそうだな、とも思えます。

 

リゼロ2期4話(29話)|スバルの頭痛や心臓の痛みの正体【異世界召喚後】

スバルで心臓の痛み、と言えば、「死に戻り」について話そうとしたときに感じるあの痛みを思い浮かべる人は多いでしょう。

ペテルギウスの見えざる手のような黒い手が、スバルの心臓をぎゅっとつかむ描写は、アニメの中でも何度も見られました。

この痛みを引き起こしているのは、 嫉妬の魔女サテラです。

長くなりすぎるため、ここでは詳しく書きませんが、サテラはスバルのことを愛しています。ではなぜ、スバルを苦しめるようなことをするのでしょうか。

その理由は、「スバルと自分の秘密を誰にも知られたくないから」なのです。さすが「嫉妬」の魔女といわれるだけあって、嫉妬深い理由ですね。サテラには、スバルの持つ死に戻りの力は、恋人同士だけの秘密、と思われているようなのです。

それで心臓を握りつぶされるようなことをされるのは、さすがにめちゃくちゃだとは思いますが……。サテラは好きな子にイジワルをしたくなるタイプ、なんでしょうか。

まとめ

今回は、スバルの台詞やアニメの中での描写をヒントに、スバルが感じた痛みについて考察していきました。それぞれ、スバルの言動を反映するような理由が挙げられているので、確証はありませんが、かなり可能性は高いのではないかと思います。

ただ、最後に取り扱ったものだけは、サテラが原因ということで間違いないと思われます。これだけは今のスバルがどう頑張っても、乗り越えることができないもののようですね。

今回分かったことをまとめると、こうなるでしょうか。

  • 異世界召喚前に感じていた痛みは罪悪感や恐怖から生まれていた
  • エキドナの作った世界で感じていた痛みは記憶を取り戻すためのもの
  • 異世界召喚後に感じていた痛みはサテラが原因

エキドナの作った世界で両親と話し、自分の過去と折り合いをつけたスバルが、教室にいたエキドナとどんな話をするのか。次回からも目が離せませんね。

 

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本ページの情報は2020年7月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください。